英語どんでん返しのやっつけ方
「宝物テープ」
「回転読み」を完成させては、「回転書き」を完成させるということを繰り返しながら、例文は大学ノートに書いてためていきます。その際、見開きの別のページに日本語訳もいっしょに書きこんでおきます。文章が百、二百とたまってきたら、それをまた別のテープに吹き込みます。ごく普通の速度で、それぞれの文を十回転くらいずつ吹き込みます。こういうテープを増やしていくと、大変な宝物になります。
(略)
初めから宝物を欲しがることは禁物です。
「回転読み」をきちんと完成させ、「回転書き」をきちんと完成させてあるからこそ、十回程度吹き込んだだけのテープが宝物に変わるのです。十回転の例文が、すでに終わっている「回転読み」や「回転書き」の中にしっかりと根を張っているからこそ、初めて「宝物テープ」になるのです。十回転が数十回転、数百回転の中に根を張っているのです。