英語どんでん返しのやっつけ方

「回転書き」

 例文の「回転読み」が完成したら、次にテープレコーダーとテープを用意してください。完成した「回転読み」で、一つの例文につき数十~百回転ほど吹き込みます。強くはっきりと正確に吹き込みます。このときは、速度は速くなくても結構です。一度は最高速度を出してありますから、普通に読んでもかなり速めに読めます。
 例文ひとつの「回転読み」が完成するたびに吹き込むのでもいいのですが、慣れてきたら、数十の例文の「回転読み」を完成させてから、そのそれぞれを百回程度ずつ吹き込んで一度にテープの両面に吹き込んでしまうこともできます。テープのA面、B面全部に吹き込み終わったら、次はいよいよ「回転書き」に移ります。
 テープを再生し、ヘッドホンで聞きながら、その文章を書きます。
(略)
 吹き込んであるものを聞きながら、同一の文を繰り返し書けるだけ書きます。
 テープレコーダーから再生される読みのスピードは速いので、とても同じスピードでは書けません。ここでも、なるべく速く、正確に、繰り返し繰り返し書きます。なるべく多く書くつもりで書いてください。テープから聞こえている部分と違う部分を書いているのでかまいません。


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